自動車のワイパーのゴムを交換してみた。Ver1.00

ずっと以前から自分でやっていましたが、今回改めてまとめてみました。

バッテリー交換同様、やり方が分かれば誰にでも出来る作業ですのでお勧め。
この記事はムーブカスタムのワイパー交換の記録ですが、どの車のワイパーも同じような仕組み…かな?(^_^;)

ワイパーの画像は下図の視点から撮影しました。
ムーブを上から見た画像

<<交換手順>>

まずワイパーの支柱からワイパーブレードを取り外す必要があります。

@フロントガラスに密着しているワイパーの支柱を起こして立てます。

Aワイパーのブレードを矢印の方向に倒します。
ムーブカスタムのワイパー・その1

BT字の様な形になります。
ムーブカスタムのワイパー・その2

Cワイパーブレードのツメを押さえながらブレード全体を矢印の方向に移動させるとワイパーの支柱からブレードだけが外れます※
ムーブカスタムのワイパー・その3
※ 画像では既に外れかけています。

ムーブカスタムのワイパーの支柱
ブレードを完全に外すとU字の支柱だけになります。

Dゴムだけではなく、ワイパーブレード※ごと交換してしまう場合は、購入した新しいワイパーブレード※を取り付けてあっさり終了です。
※ ゴムとその側面に埋め込まれている細長い金属板も含む

ホームセンターやカー用品店などでは、「ワイパーブレードとゴムがセット(完成パーツ)になっていて、そのままワイパーの支柱に取り付けて使えるもの」と「ワイパーのゴムだけ」の2種類の製品が売られています。
ブレードが経年により痛んでいる様であればブレードごと交換も良いかと思いますが、そうでなければゴムだけ交換の方がもちろん安くてお得です。

Eゴムだけ交換する場合は、ゴムの側面の小さな凹みがブレードの片端にある出っ張りと噛み合って固定されているので、ブレードのガイドに沿って矢印方向にゴムを強く引っ張って外します(抜きます)
ムーブカスタムのワイパーブレードのゴムの溝

交換用のゴムやブレードはもちろん車種によって幅や長さなどが違います。ゴムやブレードセットを売っている店の販売コーナーに、車種と製品型番の対応表(冊子)も置いてあると思うので、それを利用して対応したものを探しましょう(自分の車に対応していないものを買ってしまわないように注意!)
また、運転席側と助手席側のワイパーでは当然ゴムやブレードの長さが違いますので、同じものを2つ買えばいいというものではありません。自分の車に対応した「運転席側のワイパー」と「助手席側のワイパー」の2種類があるので、それを探して購入します。



この記事の間違いなどによってあなたが何らかの損害を被ったとしても私は何の補償もしてあげられません。必ず他の情報も入手して自己責任で作業を実行してください。
この記事は2008年4月頃に公開され、改訂を重ねて現在に至ります。

[車検] [ランプとパワステオイル交換] [バッテリ交換] [オイル交換] [アーシング] [パンク修理]
[タイヤ交換] [エアーフィルター交換] [ワイパーゴム交換] [ムーブカスタム紹介]

この体験談がお役に立ったら1票投じてくだされ。

戻る



(C)PaperStreet