車のバッテリを交換してみた。Ver1.16すごく簡単でした。…しかし…(´Д`;) |
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はじめに… なぜバッテリを交換…? 前回のパワステオイル交換時に「バッテリが弱ってますね」と言われたので気になったのと、もうこの車に乗って3年ぐらいになるので…。 (その間全く交換せず…寿命…かな?) 今回は諸事情により全く同じ規格(型番)のバッテリーを使用せず、性能アップも兼ねて一つ上のグレードの製品に交換してみた。 さて、バッテリの知識など全くなく、おきまりのネット上の情報収集から開始。 @バッテリーの型番の見方 バッテリの型番は、40B19Lという型番を例に取ると、
を表している。(型番を調べる時は自分の車についてるサービスデータ表などで確認した方が安全確実です。)
※ 40B19Lは幅が19cmで奥行が13cmです。 Aバッテリーは自分の車にあった性能以上の物を使う 30B19L→26B19L ×容量不足で危険! 30B19L→40B19L ○性能アップ!エンジンの負担も少なくなる? …などを知る。 次に自分の車のバッテリーの型番を取説の巻末にあるサービスデータ表で調べた。 それによるとムーブ・カスタム(ターボ)のバッテリーは…
とある。「なるほど…九州と北海道じゃ同じ車でも求められるバッテリ性能が違うよなぁ…」と当たり前の事をひとり思い、19cmのサイズのバッテリーも搭載出来ることを知る。 以前にちらっと下見しておいたDIY店のバッテリー販売コーナーに1,980円というバッテリーがあったことを思い出し、車で行って見た。 4〜6千円ぐらいでいろいろな規格のバッテリーが売っていたが、一番安い規格の型番は、40B19Lというものだった。後でネットで調べるとこの規格は一番多く市場に流通しているものらしく、そのため他の規格のものより若干安く手に入れられる機会が多いようだ。26B17Lという純正にピッタリのサイズもあったが、これは若干高めでだったので却下。結局、悩んだ末に店頭POPの商品説明にも「○○B17Lと互換性がある」と書かれていたので、何の疑いもなく40B19Lを購入することにした。性能アップでうれしいな。(単純お馬鹿) これがあとで数千円の出費を生もうとは…。(´Д`;) バッテリー購入後、早速DIY店の駐車場で交換作業開始(よく見かける光景ですね)。交換後すぐに廃バッテリーを引き取ってもらう都合があったのでこの方法を取りました。 スパナでボルトを緩めてバッテリーを固定しているアームを取り外し、プラスとマイナスの端子を外し、バッテリーのケースも外してからバッテリー本体をエンジンルームより取り出す。 バッテリーから外した端子が車の金属部分などに触れると大変危険ですので、外した端子は絶縁物で覆っておいた方が良いです。 新しいバッテリーをエンジンルームに設置してバッテリーのケースをはめようとしたその時…。 アレ?入らないぞ…。 (´Д`;)ヤッテシマッタ… 「そうか!バッテリー本体の奥行きサイズは一緒だけど、横幅サイズが17cmから19cmに大きくなってるからか!」(忘れてた…(´Д`;)) 何とか無理矢理にでも入らないかと思いやってみたが、さすがに4cmの外周サイズUPにより、きつくて入る様子がない。しょうがないのでこの件は一旦諦めて後日対策を講じることにした。ちなみにトラブルはこのケースの問題だけで、バッテリー本体は多少(26B17L→40B19L)横幅サイズが大きくなってもエンジンルームには問題なく設置できる。 商品説明にあった「互換性」とはそういう意味だったわけだ。 その後、廃バッテリーを引き取ってもらい、帰宅。交換後エンジンの負担が減ったのか、調子が良くなった気がする…。気のせいかな? <後日…> いろいろな材料を検討(アルミ板とか)してカバーを自作しようかと思ったが結局ディーラーから取り寄せる事にした。安価で手に入る薄いアルミ板では断熱の効果もあまり期待できないだろうし、後でトラブルが合っても面倒なので…。それと、一度カバーを交換して置けば次回から市場流通量の多い安いバッテリーが使用できるし、「初期投資して後で元取ればいいや」という考えが頭に浮かんだので。 ディーラーに電話し、どうやらピッタリ合うサイズの物(B19サイズ)は現在無いらしいことを知る。「うーん…なぜ?」と思ったが、車の部品取り寄せとはこんなものなのかと思い納得、少し大きいサイズのものを取り寄せてもらうことにした。(値段を聞くと3,500円ぐらいかかるようだ) 実は当初ディーラーさんとのお話では、このケースは取り付けなくてもあまり問題ないということだったのであるが、本社にもメールで問い合わせておいたら「ターボ車には必要」との返事が来たので急遽取り寄せることにしたのであった。本社の方の説明を聴くと「ターボ車のエンジンルームは普通の車より高温になるから」という理由らしい。あのケースには断熱の効果があるわけだ。 <さらに後日> バッテリーケースに「PP」という刻印がされているのを見つけた。 「え?ポリプロピレン?」 PPは耐熱性(100度ぐらいまでOK)のあるプラスチックで、200度ぐらいに加熱すると溶けるらしい。(コンビニ弁当の耐熱容器等でおなじみ)気になってDIYショップで探してみるとプラダン(プラスチック・段ボールの略)という製品を見つけた。これは名前そのまんまという製品で、段ボールを紙では無くてPPで製造してしまったというものである。かなり大きいサイズのシートでも安価で売っている。バッテリーケースと材質を比較してみたが、かなり似ていた。「これで自作すれば…」とも思ったが、バッテリーを購入した後であったし、今後トラブルがあった場合でもディーラー経由で取り寄せたものを使っていた方がよいだろうという事で落ち着いた。なんども交換するものでもないしね。(´ー`) <まとめ〜落とし穴いろいろ…> @古いバッテリ(廃棄するバッテリ)の処理を事前に考えて置かないと後で厄介。 私の場合は交換用バッテリを購入したDIYショップにて廃バッテリーを回収するサービスがありましたので、それを利用しました。ガソリンスタンドなどでも無償か有償か分かりませんが引き取ってもらえる場合があるようです。 Aバッテリのサイズが違う物を付けようとすると純正のバッテリーカバーが使えなくなるので注意。 これには参りました。事前にいろいろ調べてサイズが違うことを理解していたはずだったのに…。 一番簡単に終わらせるには、あなたの車に使用されているバッテリーの型番を調べて同じ物を購入すればよいのです。最初からバッテリーのカバーが付いていない車種も多いかも…。それなら問題無いのですが、ターボ車には付いていることが多いかも知れません。 <さらにさらに後日> 実は交換したバッテリーがすぐにダメになりました。(´Д`;)やはり激安ものはだめでした。カーショップでバッテリが弱っていると言われ、そのせいかエンジンに負担がかかって走行時の加速感が鈍り、どうも調子が良くないので結局6千円ぐらいのモノを買い直ししました。※(40B19Lのモノ)カーショップでバッテリを購入し、駐車場で交換作業を自分でやり、廃バッテリを引き取ってもらいました。(工賃300円が浮きました)今度は大丈夫かと思われます。YUASAのバッテリーだし。
※ 後で考えると、これは思いこみだったかも… □ 注意すべき点 バッテリ端子の取り外しはマイナス側から、取り付けはプラス側から。(これは電気系統の車いじりをする前の基本作業らしいので覚えておくとよい) [車検]
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